VASE診断 | 言語化の現在地を知り、研修で伸ばすべき力を明確にする

人間力教育センターの診断サービス

言語化の現在地を知り、
研修で伸ばすべき力を明確にする。

VASE診断は、人間力教育センター独自のVASEメソッドをもとに、受講者一人ひとりの言語化スキルを捉える診断です。自分の強み、課題、傾向を理解し、研修を通じて考えを伝わる言葉に変える力を段階的に強化します。

診断結果のグラフを見ながら受講者へ助言する講師

VASE METHOD

V可視化A抽象化S構造化E表現

思考を言葉に変える
4つのプロセス

4要素・64問で分析9タイプで傾向を整理個人・組織レポートを提供

診断が必要な理由

自分の現在地を知ることで、研修で伸ばすべき力が見えてきます。

研修を実施しても、受講者が自分自身の課題を認識できていなければ、学びは「よい話を聞いた」で終わりやすくなります。自分は何が得意で、どの段階で言葉に詰まりやすいのかを理解してはじめて、研修で意識すべきことが明確になります。

VASE診断は、受講者が自分の強み・課題を理解したうえで学びに向き合える状態をつくります。その結果として、教育担当者も組織の傾向を捉え、研修設計や育成施策に活かせます。

  • 研修の学びが日常業務に定着しにくい
  • 受講者の現状レベルが把握できず、研修内容が一律になりやすい
  • 研修前後の変化を説明する材料が少ない
  • 受講後アンケートだけでは、本質的な課題が見えにくい
  • 次にどの育成施策へ取り組むべきか判断しにくい

VASE診断とは

思考を言葉に変える力を、4要素から捉える。

VASE診断は、人間力教育センターが独自に開発したVASEメソッドをもとに、言語化スキルを分析する診断です。言語化のプロセスを、可視化・抽象化・構造化・表現の4要素に分け、それぞれを複数の観点から確認します。

64問の設問により、言語化に関する強み、課題、傾向を多面的に捉えます。職種や階層を問わず活用でき、個人の自己理解だけでなく、組織横断での比較・分析にもつなげられます。

V

Visualize

可視化する力

考え、感情、状況、情報を外に出し、見える状態にする力。

A

Abstract

抽象化する力

複数の情報や出来事から、本質、要点、共通点を見つける力。

S

Structure

構造化する力

情報や考えを、論理的な順序や関係性に沿って組み立てる力。

E

Express

表現する力

相手や状況に合わせて、言葉、語彙、伝え方を調整する力。

診断でわかること

スコアだけで終わらせず、伸ばすべき方向まで整理する。

VASEの4要素と64問の回答をもとに、スコアパターンから9つの言語化タイプへ整理します。

9types

タイプ名そのものを知ることが目的ではありません。自分が言語化のどの段階に強みを持ち、どこを意識して伸ばしていくかをつかむための手がかりとして活用します。

受講者が得られること

  • 言語化における強み・課題を構造的に理解できる
  • 自分の傾向に合った成長の方向性を把握できる
  • 研修で意識して学ぶべきことを明確にできる

教育担当者が得られること

  • 組織全体の強み・弱み・ばらつきを把握できる
  • 部署や階層ごとの育成課題を整理できる
  • 研修設計やフォローアップを具体化できる

診断レポート

個人の気づきと、組織の育成課題をつなぐ。

01

個人レポート

受講者一人ひとりに、言語化タイプ、VASE4要素のスコア、強みの活かし方、改善のポイントなどをまとめたレポートを提供します。

自己理解を深め、研修や実務で意識する行動を考える材料になります。

02

組織レポート

教育担当者・マネージャー向けに、組織全体の傾向、4要素の強み・弱み、ばらつき、育成上の着眼点を整理したレポートを提供します。

組織的な育成施策と、個人への働きかけをつなげます。

研修との組み合わせ

診断を起点に、研修を一人ひとりの学びへ変える。

VASE診断は診断単体でも利用できます。研修と組み合わせる場合は、診断結果をもとに受講者が自分の課題を理解したうえで演習に取り組めるため、学びを自分ごととして捉えやすくなります。

01

診断単体

組織・チームの言語化スキルの傾向を把握し、育成課題を整理します。

02

Before診断+研修

現在地を把握したうえで研修を実施し、受講者の自分ごと化と学習の焦点づくりにつなげます。

03

Before/After診断+研修

研修前後の変化を確認し、成長と残課題を次の育成施策へつなげます。

B.A.G.との関係

言語化の診断を、研修の成果可視化へつなげる。

B.A.G.診断/研修DXサービスは、研修前後の変化を可視化し、次の育成施策へつなげる大きな枠組みです。VASE診断は、その中で言語化力を扱う診断コンテンツとして活用できます。

項目VASE診断B.A.G.診断/研修DXサービス
位置づけ言語化力を扱う診断コンテンツ研修前後の変化を可視化し、次の育成施策へつなげる大きな枠組み
主な目的言語化スキルの強み・課題・傾向を把握する研修テーマに応じた成長と残課題を可視化する
評価の軸VASEメソッドの4要素各社の人材要件・研修テーマに合わせて設計。VASE診断も活用できる
活用場面言語化力の診断、言語化研修との連動幅広い研修テーマのBefore/After比較・次期施策への接続

VASE診断をBefore/Afterで実施する場合は、B.A.G.の枠組みの中で、言語化スキルの成長と残課題を可視化します。

導入の流れ

診断から、研修・フォローアップまで。

  1. 01

    ヒアリング

    対象者、現状の課題、診断の目的、研修との連動の有無を確認します。

  2. 02

    診断実施

    受講者に設問へ回答いただき、結果を集計・分析します。

  3. 03

    レポート提供・活用

    個人・組織レポートを提供し、研修設計や育成課題の整理に活用します。

  4. 04

    研修・フォローアップ

    必要に応じて研修を実施し、変化や次の育成施策へつなげます。

実施形式

診断から研修・フィードバックまで、実施環境に合わせて設計します。

VASE診断は、集合・オンラインのどちらでも実施できます。診断結果の振り返りや研修での演習も、受講者が自分の現在地を捉え、次の実践へ進めるように設計します。

  • 集合研修対話や演習を通じて、診断結果を具体的な行動へつなげます。
  • オンライン研修配信環境と教材を整え、診断・個人ワーク・共有を進めます。
  • ハイブリッド対象者・拠点・目的に応じて、最適な組み合わせをご提案します。
テキストと進行表を手元に置き、オンライン研修を進行する講師

よくある質問

検討時によくいただくご質問

VASE診断は研修とセットでなければ利用できませんか。

いいえ。診断単体でも利用可能です。組織やチームの言語化に関する傾向を把握し、育成課題を整理する目的でも利用できます。

どのような対象者に活用できますか。

新人・若手、リーダー、管理職、営業職、技術職など、職種や階層を問わず活用できます。

研修前後の変化も確認できますか。

可能です。Before/AfterでVASE診断を実施することで、B.A.G.の枠組みの中で言語化スキルの変化と残課題を把握できます。

B.A.G.診断とはどう違いますか。

VASE診断は言語化スキルを分析する診断コンテンツです。B.A.G.診断/研修DXサービスは、研修前後の変化を可視化し、次の育成施策へつなげる大きな枠組みです。

お問い合わせ

言語化力の現在地を知り、次の育成施策を考える。

言語化力を高めたい、研修前に受講者や組織の状態を把握したい、研修後の変化を見える形にしたい。診断単体、研修との組み合わせ、Before/Afterでの活用など、目的に合わせてご提案します。

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